「ダイラタンシー」
こんにちは!
さくだいらキッズらぼ
個のじかんです!
ダイラタンシーづくりをしました!
片栗粉と水を使って“ダイラタンシー”づくりを行いました。ダイラタンシーとは、強く押すと固くなり、ゆっくり触るととろ〜っと柔らかくなる不思議な物質です。
子どもたちは手で触れながら「うわ!かたまった!」「トロトロになった!」と驚きと笑顔でいっぱい。感触の変化に夢中になって何度も手を入れて確かめていました。
中には「これってねんどみたい!」「スライムより変な感じ!」とそれぞれの表現で楽しむ姿も見られました。少し手が汚れても気にせずにみんなで笑い合いながら感触遊びを楽しみました。
最後に風船の中にダイラタンシーを入れるとスクイーズのような感触になってみんな夢中!
可愛いお顔も描いて大切にお家にお持ち帰りをしました!
身近な材料から科学のふしぎを体験できた、楽しい活動になりました!

※前の記事・次の記事を選択すると、他教室のブログも表示されます。
同じ教室のブログをご覧になりたいかたは関連記事をご覧ください ̖́-

