理想の病院は何だろう?
こんばんは、さくらぼ長野吉田教室です。今日のお仕事体験ではちょっとコント風の強い内容にしてみました。
病院やお医者さん、看護師さんなど、医療に従事している職業の方がいらっしゃいます。また、そこに通う患者さんも。
今日は「こんな病院だったらいいな」という自分の理想を強く持てるためにも、あえてその反対の行動をとってみるという内容です。
患者さんに対して優しい口調ではなかったり、実際にあまり的を得ていない診断があったり・・・
また、患者さんもいろいろな方が来ますよね。それらの症状によっては対応を変えていかないといけない場面も。
子どもたちの中には少し戸惑ったりする場面もありましたが、それも1つの「臨機応変の練習」です。
最後には実際に病院に勤務経験があるスタッフから総評を。
「病院では患者さんに元気になって帰ってもらうことが大切です」と。
当たり前ですが、流石です。みんなにどのように届いたのか。でも、感じからしても「分かっている」ように思えました。
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