スタッフインタビュー　須坂中央教室

児童発達支援管理責任者
秋山さん

入社前は、ちょうど県外から長野に戻る時期でした。
初めての職種ではなかったんですけど、不安に思ったのは、「どんな人がいるのか」「どういう仕事をするのか」という具体的な内容が分からなかったことです。それが不安でした。実際に働き始めると、仕事内容やコミュニケーションをたくさん取る中で、「この人はこういう人だな」と分かってからは安心して働けるようになりました。

入社前は、ちょうど県外から長野に戻る時期でした。初めての職種ではなかったんですけど、不安に思ったのは、「どんな人がいるのか」「どういう仕事をするのか」という具体的な内容が分からなかったことです。それが不安でした。実際に働き始めると、仕事内容やコミュニケーションをたくさん取る中で、「この人はこういう人だな」と分かってからは安心して働けるようになりました。

児童指導員
西沢さん

保育士
吉田さん

私は保育士として何十年も働いていたのですが、保育園を卒園した子供たちが学校とうまく繋がれるようにしたいと思い、この業界に飛び込みました。子供との接し方はある程度分かっていたのですが、小学生以上の子供たちと関わるのは初めてだったので、距離感や接し方が全く分からず、不安でいっぱいでした。ただ、難しいと思いながらも、楽しい仕事だなと感じています。

大学卒業後、高齢者向けの作業療法士として働いていました。
児童の分野は初めてだったので、子供たちと話せるのか、一緒に遊べるのかといった不安がありました。実際に働き始めてみても、「このやり方でいいのかな」という不安は今もありますが、子供たちと話したり関わる中で、以前より充実感を持って働けていると感じています。

作業療法士
中島さん

保育士
児玉さん

高校を卒業してから障害者支援の仕事を ２年間ほど経験し、その後、保育士の専門学校を卒業してここに入社しました。
以前関わっていたのは少人数だったので、「どんな子供たちがいるんだろう」「職場の人間関係はどうなんだろう」という不安がありました。子供たちとの関係性をどう築くべきか悩みましたが、実際に働き始めると、子供たちが話しかけてくれたり寄ってきてくれたりして、とても嬉しかったです。